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まずはドリッパーにペーパーフィルターをセットしましょう。 ペーパーフィルターを折り曲げ(左図参照) ドリッパーに乗せます。そのあと、たっぷりと、なぞるようにお湯をかけましょう。つまり 「湯通し」 をするわけです。 湯通しはフィルターの紙臭さを取り除き、また器具をあたためる効果がある重要なポイント! | ![]() | |
![]() | コーヒーサーバーにたまったお湯を捨て、ペーパーフィルターをドリッパーの内側に貼り付けます。 お湯がコーヒー粉を通る時間が短いと、薄い味のコーヒーになってしまいます。すき間をなくすことで、そこを伝ってお湯が逃げるのを防ぎ、じっくりとコーヒー抽出ができるわけです。 ただし!無理に押し付けすぎると紙がやぶけてしまいますから注意しましょう。 |
![]() | 粉を入れたらゆすって、表面を平らにならします。分量の目安は、1人分で約8〜10グラムとなります。ちなみに、ベストな配分は 【4杯分 / 30グラム】 くらいです。 ペーパードリップ抽出では、扱いやすい 中挽き〜中細挽き のグラインドがおすすめです。 細かくしすぎると抽出時間が長くなってしまい、苦味が強くなります。逆に粗すぎるとコクがなくなるので注意してくださいね。 |
| ▼ ここからがポイント! ▼ | |
![]() | 粉全体にお湯をかけて「蒸らし」を行います。ムラのない抽出をするための重要なポイント! 蒸らしは、粉全体に「糸を垂らすように」お湯をかけて行います。最後にサーバーに2〜3滴落ちる程度の湯量で行うのがベストです。 お湯は一度沸騰させてから、90度程度まで温度を下げてから淹れましょう。抽出するお湯が熱すぎると、酸味や苦味がしつこくなってしまうことがあります。 |
![]() | 湯を吸ったコーヒーは、モコモコとケーキのように盛り上がります。この泡のクリーミーさで、豆の鮮度が分かるともいわれています。…ただし、お湯が熱すぎると大きな泡ができますので注意! 蒸らし時間は30秒〜1分くらい。蒸らし時間を多めにすることで、苦味とコクをよりいっそう引き出すことができます。 蒸らしの間は、湯気とともに香るコーヒーのアロマをお楽しみ下さい。 |
![]() | 蒸らしが終わったら、中央から少しずつお湯を注いでゆきます。 ここでも勢いよく泡が出てきます。お湯を注ぎすぎると泡があふれてしまいますので、細口のやかん(ケトル)等で丁寧に注ぎましょう。 そして泡の盛り上がりがピークに達したら、渦巻状に注湯を外に広げます。ペーパー付近にはお湯をかけないでください!味が薄くなってしまいます。 |
![]() | お湯を注いだら、軽くドリッパーをゆすって粉を均一に混ぜていきましょう。 一見すると美味しそうに見える泡ですが、実はコーヒーの灰汁が含まれています。お湯が落ちきる前に次のお湯を注ぎ、灰汁の部分を残したまま抽出するのがポイント! お湯を注いで、ゆすって、全部落としきらずに次のお湯を注ぐ。 |
![]() | 最後は、お湯が落ちきる前にドリッパーをはずしてください。灰汁の部分もサーバーに注いでしまうと、雑味が出てしまいます! 抽出されたコーヒーは上下で濃さに違いが出ますので、軽くサーバーをゆするかスプーンで混ぜるなどして味を均一化させましょう。 お湯を注ぎはじめてから、3分程度で抽出が完了すれば、あなたも立派な喫茶店のマスター!思う存分、コナコーヒーの芳香をお楽しみください。 |
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