
【100年コーヒー 〜日系移民の手によって〜】
1890年明治初期、多くは熊本、広島、山口、福岡の小さな農村から約1718人の日系移民の方々がハワイ島に渡りました。その時の日系一世の移民の手によって植えられたコーヒーの木。脈々と受け継がれて樹齢100年を超え、今回の優勝に辿り着きました。
今回のコンテスト参加にあたり、農園主のウナ・レオン夫妻は自分たちがオーガニック農法に専念するため、収穫量の半分を他社に依頼しコンテストに参加。『コナ・オールドスタイル』と名づけられ、見事優勝を果たしました。日系移民の手によって植えられたコーヒーが、農園主の努力で100年を経て、日本に渡ってくることとなったのです。
【農園主:ウナ・レオン夫妻】
30年前、農園を管理することになったウナさんは、この農園を土から変え、完全なオーガニック農園にすることを決めました。その当時1980年代は、オーガニック農法そのものが浸透しておらず、農業の機械化・大量生産化がハワイコナでも進んでいた時代。周囲の農園主にとっては、農薬を使わずコーヒー豆を収穫することが信じられないことだったそうです。
ウナさんはまず、コーヒー農園にマカデミアナッツやアボカド、各種フルーツなどの木を植え、樹齢100年のコーヒーの木と共存させ、農園を少しずつ変えていきました。まるで、大量生産や機械化がすすむ現代に逆らうかのように....
【全てはコーヒーのために 〜究極の肥料とシェードツリー〜】
土壌改良、そしてコーヒーの育成に欠かせない肥料は、全て農園主の手によってつくられます。コーヒーの木と共存させてできたフルーツやアボガドの表皮を混ぜ合わせ、約4ヶ月間の熟成期間を経て完全天然な自家製のオーガニック肥料をつくっているのです。
コーヒーの木には適度な日照時間が必要ですが、ハワイ島コナ地方は山裾にたまる雲の影響で、高度が高い農園ほど一日の日照時間が短いのが特徴。適度な日照時間をえるために、コーヒーの木の間に別の木を植え日陰を作る『シェードツリー』を、アボガドの木を使いコントロールしています。日照時間の短い年は、あえてアボガドの枝を落とし日を当てる。通常の年は、木を切らずアボガドの実が地上に落ち、そのまま樹齢100年を超えるコーヒーの木の肥料となります。
【わずか2エイカーの農園、お届けできるのは30パックだけです】
農園主から譲ってもらった、クアイヴィ・ファームはごくわずかです。ムウムウコーヒーはこの貴重なコーヒーを日本の皆様にお届けいたしますが、今シーズンは通常パッケージ(7オンス/198g)30パック分だけしか販売できません。
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2007年度 コナコーヒー・カッピングコンテスト優勝農園
【クアイヴィ・ファーム】 7oz ( 198g ) : \
6,000 (税込・送料別)
お届け日より約3ヶ月(粉の状態の場合は約1ヶ月)
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2007年度 コナコーヒー・カッピングコンテスト優勝・準優勝
【クアイヴィ・ファーム】 と 【マリア・オハナ】
7oz ( 198g ) 2パックのボックスセット : \ 10,000 (税込・送料別)
お届け日より約3ヶ月(粉の状態の場合は約1ヶ月)
農園主の意向により、農園およびコーヒーの情報は非公開とさせて頂いております。
◆◇ ムウムウスタッフのレビュー ◇◆
- とてもクリアーで切れの良いアフターテイスト!究極のオーガニックコーヒーらしいハワイの土壌が感じられる様な、力強いコクと香りです。スッキリと上品な味わいである近年のチャンピオンビーンズの味とは異なり、とても荒々しくガッシリした印象。(muumuuスタッフ:山本)
◆◇ お客様からの口コミ ◇◆